新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ」とは

NHK国内感染者数データ2019年末に感染者報告が上がってから、爆発的な広がりを見せている新型コロナウイルス感染症。

これまで、日本でも感染の拡大と縮小が繰り返し起こっていましたが、2022年には収束に向かう様相を呈していました。
しかし、2022年7月現在、再び1日の感染者数が1万人以上と爆発的な広がりを見せており第7波へと突入しています。

そんな中、希望にあふれた新たなニュースも入っています。
それが、日本の塩野義製薬が開発している新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ」の存在です。

新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ」とは?

ゾコーバ数多くの処方箋医薬品からセデス錠やメジコンせき止め錠などの一般医薬品まで幅広く手掛ける塩野義製薬が国内初の新型コロナウイルス感染症治療薬として開発しているのが「ゾコーバ」です。

ゾコーバは有効成分として、エンシトレルビルを配合した治療薬で、新型コロナウイルスの増殖を抑えることで感染症を改善すると考えられています。

現在もその臨床試験は進められており、新型コロナウイルス感染症の治療薬として緊急承認が期待されています。

ゾコーバの承認状況は?

新型コロナウイルス感染症治療薬である「ゾコーバ」は緊急承認制度を利用して、承認を目指して審議を受けています。
2022年6月に、審議会が開催されましたがその時は、承認の判断は見送りという結果となっていました。
そして、7月20日に薬事・食品衛生審議会が開催され、ゾコーバの承認が注目されていました。

ゾコーバの承認についての詳しい情報はこちら

ゾコーバは通販で購入できる?

注文できない新型コロナウイルス感染症対策として、治療薬のゾコーバを購入して備えておきたい。
そう考えるのはごくごく自然なことといえます。特に、第7波の影響で感染者数が爆発的に増えている今だからこそ、そう考える方も多いでしょう。

ですが、残念なことにゾコーバは通販で購入することはできません。

これは、ゾコーバが海外では承認されていない治療薬であるためです。
基本的に通販は、海外で承認されている治療薬を海外から直接輸入するという方法です。
海外で承認されていない治療薬であれば当然、輸入することもできません。
そのため、ゾコーバを通販で購入しようと考えても、そもそも取り扱っている通販はないのです。
しかし、これは逆に考えると今ゾコーバを通販で取り扱っている場合、その通販は危険な通販であるとも考えられるので、通販サイト選びには役立つ場合もあります。

じゃあ、新型コロナウイルス感染症対策はどうする?

コロナ治療薬の例新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ」は現状、通販などで手に入れることができません。
もちろん病院で処方してもらうといったこともできないという状況となっています。

そのため、新型コロナウイルス感染症対策はゾコーバ以外の治療薬で立てておくことが何よりも重要です。
幸い、新型コロナウイルス感染症の治療薬はゾコーバ以外に「イベルメクチン」「モルヌピラビル」といったものがあり、現在ではこれらの治療薬が一般的に用いられています。
イベルメクチンは海外の各国で承認・処方されていますし、日本でも治験が進められている治療薬ですし、モルヌピラビルは日本でも「ラゲブリオ」という名称で、新型コロナウイルス感染症治療薬として承認・処方されています。
そのため、これらの治療薬を用いて新型コロナウイルス感染症対策を行うというのは非常に有効な手段といえます。

もちろん、イベルメクチンやモルヌピラビルは通販でも購入することができるようになっているため、今すぐ新型コロナウイルス感染症の対策をする場合は、これらの治療薬を通販などで購入しておくようにしましょう。

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